この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻味喰い
第17章 聡子
会社では男勝りで勝ち気な性格の女の聡子が、今はラブホのベッドの上でたまのすけに抑え込まれ、おとなしく男に服従している姿に萌えます(笑)

「ちゅっ、ちゅっ・・・」

キスをしながら聡子のシャツのボタンを外し、ブラ越しに胸を揉みます

聡子「んぁぁぁ~~!」

聡子の背中に手を回し・・・

「ポッ」

ブラのホックを外して、聡子の生胸を揉みます

生胸を揉みしだきながら

「ちゅっ、ちゅ~~っ!」

聡子の乳首に吸い付き、舌先で転がします

聡子「あああぁぁぁ~~!」

聡子は完全に沈黙し、もう腕を押さえる必要も無くなっています

聡子の身体中にキスをしながら、ジーンズのボタンを外し

「ジィィィ~~!っ」

ジーンズのファスナーを下げると・・・聡子の下半身からジーンズを抜き取りました

聡子「ぁぁぁ・・・ダメぇ~~!」

か弱い言葉だけの抵抗をする聡子の服を脱がせながら、たまのすけも服を脱いでいきます

白いパンティ1枚の姿になった聡子にたまのすけが覆い被さり、抱き合いながら軽いキスを繰り返します

聡子「ああぁぁ~っ、たまのすけっ!・・・女を騙して呼び出してこんな事するなんて・・・意外に悪い男だったのね(微笑)」

言葉とは裏腹に抵抗は無く、たまのすけは思うがままに聡子の身体を愛撫します

「聡子・・・Hは久し振り!って言ってたけど、彼氏居るのに何で???」

聡子「彼は真面目なんだけど、Hは淡白でさ・・・もう半年位は何も無いんだ・・・私の身体に飽きちゃったのかな?」

聡子「だから。結婚する前に他の男とデートしても良いな!って思って、誘いを受けたんだけど・・・たまのすけがこんなに女に手が早いなんて(笑)」

「聡子が魅力的だったからさ!」

聡子「ウソばっかり!・・・男みたい!って思ってたんじゃない?」

「思わないさ・・・特に今の聡子を見たら(笑)」

聡子「・・・!!!」

聡子のお尻を触りながら・・・パンティに手を掛け、ずり下ろしていきます

聡子「あぁぁぁ~~!」
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ