パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 聡子

聡子はたまのすけに激しいキスをします

たまのすけも応えて、舌を絡めたディープキスを繰り返します

聡子「ありがとう、たまのすけ・・・一緒に(Ｈ)しましょ(微笑)」

たまのすけは聡子を抱き締めたまま、仰向けに寝転がると、聡子は両脚を開き、たまのすけの身体を跨ぐように上に乗ります

キスを続ける聡子の頭を押し下げていくと、聡子はたまのすけの首筋から胸板にかけてキスをしていきます

たまのすけは聡子の頭を自分の乳首に誘導します

「聡子、舐めて」

聡子はたまのすけの乳首に吸い付き、舐め回します

反対側の乳首は聡子の指先でコリコリと刺激とされます

「ああぁっ、聡子・・・気持ち良いよ！ 」

執拗にたまのすけの両乳首を攻め続ける聡子の身体にはたまのすけ棒が存在を主張するように当たっています

「聡子・・・」

たまのすけは聡子の頭を押し下げると・・・聡子の目の前には、たまのすけ棒が突き出されます

聡子「・・・」

目前に迫るたまのすけ棒に戸惑う聡子にたまのすけは

「聡子・・・口で(フェラ)して」

聡子「・・・した事無いの」

マジかよ！(驚)と思いながらも、他の男と結婚が決まっている女に初フェラさせる行為に萌えます(爆)

「聡子、握って」

恐る恐るたまのすけ棒を握る聡子の姿に満足すると

「・・・舐めて、そして咥えて(ニヤリ)」

聡子はたまのすけ棒にキスをし、舐め続けます

ちょっと不器用なフェラですが、たまのすけは聡子に初フェラさせてる事に興奮し、聡子がたまのすけ棒にフェラで奉仕する姿を眺めてニヤケます

聡子はたまのすけ棒の竿を舐め続け、先端を舐め上げていきます、そして意を決したのか亀頭を見つめると

聡子「・・・大きい、入るかな？？？」

聡子は大きく口を開くと

聡子「パクっ！」

たまのすけ棒を咥え、咥内で抽送する聡子

なんだ！ちゃんとやり方知ってるやん・・・ホントに初フェラ？？？、どうでも良いけど(爆)

ホントに初フェラなのか？下手(汗)・・・歯が当たって痛い！(涙)

しばらくフェラさせてましたが(汗)・・・聡子のフェラを中断させると

「聡子が挿れて」

聡子は無言で頷くと、両脚を大きく開いて、たまのすけに跨がりました