この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻味喰い
第17章 聡子
たまのすけの身体に跨がる聡子、たまのすけ棒を握ると自らの蜜壺にあてがうと

「ズブズブズブ・・・あああぁぁぁっ」

聡子は蜜壺にたまのすけ棒を全て沈めました

たまのすけの胸に倒れ込む聡子に

「聡子、自分で動いて」

聡子はたまのすけに抱き付いたまま、ぎこちなく腰を動かします

たまのすけは聡子の双胸を揉みながら聡子の身体を直立させていきます

倒れ込もうとする聡子の上半身を支えるようにして、聡子の生乳を揉みしだきます

たまのすけは激しく腰を振りだした聡子の腰を掴み、下からカウンターのように聡子を突き上げます

「聡子、激しいね・・・彼氏ともこうやってるのか?」

聡子「あっあっあっ、変な事言わないで・・・こんな恥ずかしいのは(体位)初めてなんだからぁっ!」

嘘か誠か?(爆)・・・いろいろと結婚前に聡子の初物を頂いたたまのすけ

聡子「あっあっあっ・・・」

快楽を味わい、無心に腰を降り続ける聡子

聡子「あああぁぁぁ、たまのすけ~~」

一人で先にイってしまった聡子はたまのすけに倒れ込みました

「聡子、イったのかい?」

聡子「はぁはぁ・・・あんなの(体位)初めてだったけど、スゴく気持ち良かった(喜)」

聡子はたまのすけから離れると、たまのすけの横に背中を向けて寝転がります

聡子はイっただろうけど・・・俺はまだ満足してないんだよな(笑)

たまのすけは横向きで寝転がる聡子の背後から手を伸ばして、聡子の胸を揉みながら指先で乳首を弄び始めると

聡子「あっ、たまのすけっ・・・少し休ませてよ~~っ!」

「俺はまだイってないんだよ」

聡子「まって、続けてなんてダメ~~っ!」

たまのすけは後ろから聡子の両脚の間に膝を割り込ませます

そのままたまのすけは片足を上げていくと、聡子の片足も一緒に持ち上げられていきます

横向きのまま、片足を開かされていく聡子

聡子「たまのすけ~~変な事しないで~~」

たまのすけは聡子開いた脚を腕で持ち上げ、たまのすけ棒を押し当てると

「ズブズブ・・・」

聡子「あああぁぁぁ~~イヤぁ~~っ!」

聡子は側位でたまのすけ棒に貫かれました

/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ