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妻味喰い
第18章 美樹
以前、先輩の勤める会社によく遊びに行ってた時に知り合った美樹、小柄でスレンダー、ショートヘアーで化粧っけの無いボーイッシュな娘でした
仕事帰りに先輩の会社に寄ると、いつも居る女の子が美樹でした
電話等も取っていたんで、てっきり従業員だと思っていましたが・・・先輩に聞くと
先輩「違うよ、隣の娘さんだよ、○○君の彼女なんだ!」
との事(爆)
先輩の勤める会社、えらくフレンドリーで、時々寄る私や他の客達も会社のレクレーション等に誘われ
当然、美樹や彼氏の○○君とも親しくなり、よく話をするようになりました
ある日、ボーリング大会の後にファミレスに寄った時に彼氏の横には座らず、何故か私の横に座る美樹
「彼氏は???」
美樹「・・・今、ケンカ中だから」
なら、来なきゃ良いのに(笑)と思いながらも、彼氏の○○君の方を見たら・・・他の客(若い女性)とにこやかに話をしてるのが見えました(爆)
あらあら(汗)と思いながらも美樹を見ると・・・美樹も彼氏の方をじっと見ています(爆)
ちょっと気まずい雰囲気でしたが、食事をしながら美樹と話をします
美樹は私と同じ学年、中学の校区も同じだったので、聞いてみると
美樹「私、中学から私立に行ったから!」
美樹と打ち解けて話すようになり、話も弾みました
ファミレス帰りに
美樹「たまのすけ君、送ってくれませんか?」
「彼氏は???」
と言いながら○○君を見ると・・・酒を飲んだのか!真っ赤な顔をして女の子と話をしています(爆)
ヤレヤレ・・・○○君、彼女の前でやっちまったな!(爆)
美樹を車に乗せ、家まで送る事に
帰りの車内で、沈み気味の美樹を励ますように話をします
大分、気分も持ち直したのか、美樹も明るく話をするようになりました
家に近付いた頃
美樹「たまのすけ君、彼女居るんですか?」
「今は居ないね(笑)」
美樹「・・・なら、今度ドライブに連れていってくれないかな?」
「俺は構わないんだけどさぁ・・・」
たまのすけが言い淀んでいると
美樹「・・・○○の事なら気にしないで、私がたまのすけ君と行きたいんだから」
なりゆきですが美樹とドライブの約束をする事になりました
仕事帰りに先輩の会社に寄ると、いつも居る女の子が美樹でした
電話等も取っていたんで、てっきり従業員だと思っていましたが・・・先輩に聞くと
先輩「違うよ、隣の娘さんだよ、○○君の彼女なんだ!」
との事(爆)
先輩の勤める会社、えらくフレンドリーで、時々寄る私や他の客達も会社のレクレーション等に誘われ
当然、美樹や彼氏の○○君とも親しくなり、よく話をするようになりました
ある日、ボーリング大会の後にファミレスに寄った時に彼氏の横には座らず、何故か私の横に座る美樹
「彼氏は???」
美樹「・・・今、ケンカ中だから」
なら、来なきゃ良いのに(笑)と思いながらも、彼氏の○○君の方を見たら・・・他の客(若い女性)とにこやかに話をしてるのが見えました(爆)
あらあら(汗)と思いながらも美樹を見ると・・・美樹も彼氏の方をじっと見ています(爆)
ちょっと気まずい雰囲気でしたが、食事をしながら美樹と話をします
美樹は私と同じ学年、中学の校区も同じだったので、聞いてみると
美樹「私、中学から私立に行ったから!」
美樹と打ち解けて話すようになり、話も弾みました
ファミレス帰りに
美樹「たまのすけ君、送ってくれませんか?」
「彼氏は???」
と言いながら○○君を見ると・・・酒を飲んだのか!真っ赤な顔をして女の子と話をしています(爆)
ヤレヤレ・・・○○君、彼女の前でやっちまったな!(爆)
美樹を車に乗せ、家まで送る事に
帰りの車内で、沈み気味の美樹を励ますように話をします
大分、気分も持ち直したのか、美樹も明るく話をするようになりました
家に近付いた頃
美樹「たまのすけ君、彼女居るんですか?」
「今は居ないね(笑)」
美樹「・・・なら、今度ドライブに連れていってくれないかな?」
「俺は構わないんだけどさぁ・・・」
たまのすけが言い淀んでいると
美樹「・・・○○の事なら気にしないで、私がたまのすけ君と行きたいんだから」
なりゆきですが美樹とドライブの約束をする事になりました