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妻味喰い
第18章 美樹
美樹とドライブに行く約束をしていましたが、たまのすけは仕事中の事故で入院してしまいました(汗)

入院後1週間過ぎ、見舞い客も疎らになった平日の昼間

「コンコンっ!」

ドアをノックする音が

美樹「こんにちは~~!」

美樹が病室に入ってきました(驚)

「あら~~わざわざありがとう・・・でもよくわかったね?」

美樹「(私の先輩)さんに入院したって聞いたから」

美樹に椅子を勧め、座らせます

しばらく世間話をしていたのですが・・・若い男が一週間以上、ムラムラも溜まってたんで、つい(爆)

美樹を抱き締めてキスをしました

美樹も拒む訳でも無く、素直にたまのすけのキスを受け入れました

二人は激しくなり、舌を絡めたディープキスを続けます

たまのすけは美樹の小振りな胸をシャツ越しに揉み始めました

美樹の両手もたまのすけに巻き付いています

誰も居ないとはいえ、3人部屋の病室で唇を重ねながら抱き合う二人・・・・・・たまのすけは治療の時間になり、美樹から離れました

「ごめん!」

無言で首を振る美樹

「じゃあ、治療の時間だから」

美樹「うん、わかった」

「それじゃ、わざわざ御見舞いありがとう」

たまのすけは部屋を出ていきました

数十分後、治療が終わったたまのすけが病室に戻ると・・・・・・美樹が待っていました(驚)

「帰らなくて良いの???仕事は???」

美樹「今日は私の病院に行く日だから」

ヤレヤレ、自営業の娘さんとはいえ・・・良いのかな???

帰ってきたたまのすけに美樹は抱き付くとキスをします

美樹は舌をたまのすけの口の中に滑り込ませると、たまのすけの舌を絡め取りました

美樹はたまのすけの手を握ると・・・自分の胸に押し当てました!!!何と美樹はブラを外しています(驚)

シャツ越しにたまのすけの手には乳首の感触が・・・たまのすけは手を美樹のシャツの中に滑り込ませると美樹の生胸を揉みながら乳首を弄びます

たまのすけは美樹のシャツを捲り上げ、乳首に吸い付き、舌先で転がし、美樹の乳首を味わい続けます

美樹との愛撫を続けていましたが、ここは病室、最後までは無理だよな(汗)
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