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第2章 人妻 佳世

一瞬先に果てた佳世はたまのすけに抱き付き、顔を埋めます

更に佳世を突き続けるたまのすけ

「ああっ、俺もっ！」

「どびゅっ～～ドクドクドク・・・！」

限界に達したたまのすけ棒も佳世を深く貫いたまま、蜜壺の中に精液を発射し・・・そのまま佳世の膣内に吐き出し続けます

佳世「あぁっ、たまのすけ君の私の中にいっぱい出てる」

佳世の腟内は他人棒から発射された欲望の液体で満たされていきました。

佳世は私と唇を重ね、キスをします

舌を絡め合い、上半身と下半身・・・二ヶ所で繋がる二人

憧れていた女、しかも人妻の佳世と生でＨ、イカせた上で、中出し！・・・スゴい快感で征服感、満足感を感じました

佳世とはまだ繋がったまま、たまのすけ棒が佳世の蜜壺に突き刺さったままです

佳世「たまのすけ君・・・本気で好きになったカモ？！(笑)」

佳世を車で送る途中に

佳世「ねぇ・・・ダンナと別れてたまのすけ君と一緒になりたい！って言ったらどうする？」

佳世から脅されます(爆)

私が返事に戸惑っていると

佳世「ふふっ、年下をいぢめたら悪いよね(笑)」

佳世とのエピソードはもう少し有るのですが・・・また次の機会に