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妻味喰い
第3章 会社の先輩 昌子
就職した会社の女子社員との初H体験です

昌子は10才程上、独身で愛想も良くスレンダーな美人なんで、先輩達にも人気でした

社員旅行に行った時もホテルにチェックインした時

「昌子、今夜・・・」

常務や先輩社員が口説いてるのを目撃しました(笑)

美人で憧れるような女性でしたが

「美人だけど、私とは歳が離れすぎだよな!」

ってのが正直な感想です

その夜

「そろそろ寝るかな」

ホテルの部屋に戻ると・・・部屋の前で昌子とバッタリ、そう言えば私の斜め前の部屋だったな!

「おやすみなさい」

と挨拶しようとしたら

昌子さんが無言で手招きしています

「???」

一瞬、状況が理解出来かったんですが・・・誘われるまま、昌子さんの部屋に入ります

全く予想してなかった展開にドキドキしながらシングルルームのベッドに昌子と腰掛けました

昌子さんと二人で世間話をしていると

昌子「たまのすけ君、彼女いるの?」

甘い声で尋ねる昌子

「いないんですよ~!(笑)」
昌子「ふ~ん!そうなんだぁ???」

甘ったるい声で昌子さんが、私の膝の上に手を置き、下から私を見上げるように覗きこむ姿に萌え~~!(爆)

・・・昌子さんは私に寄りかかってきます

予想外の展開が続き、たまのすけ棒ははち切れんばかりに元気になります

「チャンスだし、昌子さん犯りたいな・・・しかし社内でバレたら」

心の中で葛藤を繰り返しましたが・・・H好きな若者は性欲にあっさり負けそう(爆)

昌子「たまのすけ君、もしかして初めて???・・・初めてなら教えてあげるよ」

「はい、お願いします」

昌子さんを抱き締めてキス、昌子さんもキスに応え、舌を絡めてきます

昌子さんの胸を揉みながら、着ていたホテルの浴衣の帯を解くとブラ越しに胸を揉みます

昌子さんの背中に手を回してブラのホックを外そうとします・・・ちょっと手間取りましたが何とか外しました

昌子の生胸を揉みながらをベッドに押し倒すと、乳首を舐め回し、吸い尽くすように貪りつきます

1度昌子から離れ、ジーンズを脱いでトランクス1枚になり、昌子のパンティに手を掛けて脱がせていきます

昌子はパンティを脱がしやすいように軽く腰を浮かせてくれたので私はパンティを脱がせると、昌子の両脚から抜き取りました
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