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妻味喰い
第6章 元カノの栄子
「同じ趣味の人(女性)がいるから会ってみない?」

叔父から紹介された栄子、私の2才年下で、身長155位の小柄で細目の女性でしたが・・・出る所はちゃんと出ていました(爆)

何度かデートし、キスまではしたんだけど・・・栄子の態度はちょい硬い

男(既婚者)がいる雰囲気も有り・・・今なら気にせず割り切って付き合いますがけど(爆)

当時は

「なんだかなぁ?」

連絡を取らなくなり、自然消滅になりました

一年程経った頃に、行き付けの趣味の店でバッタリ遭遇・・・栄子も友達と通っていたようです

店でも時々会うんで、栄子の友達共々、仲良くなりました

よく話すようになったんで

元サヤも有りかな?

とも思いましたが・・・違う男と付き合ってるフシも有り、栄子の友達と話をしてると・・・どうも例の既婚者とも切れてないみたいで(汗)

ある日、店の常連客で海に行く事になり、栄子達も参加することになりました

総勢十数名、車に乗り合わせて行く事に

栄子は私の車に乗り、海までの一時間ちょっと・・・昔みたいに話をしながらのドライブに

海に着くと、ヤロー共は沖に有る小さな島に泳いで行きました

私が砂浜に居ると栄子が現れました

栄子はスカイブルーのビキニを着ています・・・胸は守備力高そうなカップが入ってますが、なかなかのプロポーションです

「海に入ろうか?」

栄子「うん」

栄子と二人で遠浅の海に入って行きました

泳ぎが苦手な栄子は私の手を掴んだままで・・・私はどんどん沖に行きます

小柄な栄子は足が着かなくなってきたので

栄子「たまのすけさん、足が着かなくなったから少し戻って!」

「大丈夫、肩に掴まってなよ」

栄子は背中から私の肩に掴まりました
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