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妻味喰い
第6章 元カノの栄子
後ろから私の肩に掴まる栄子・・・海底に足は全く届いてません(笑)

栄子「たまのすけさん、怖いから少し戻ろう」

私は栄子の両手を掴むとクルっと向きを変え、栄子を背後から抱き抱える格好に

栄子「たまのすけさん、怖いよ~~!」

栄子は慌てて私の腕を掴むと、向きを変えて私の首に両手を回してぶら下がり、私に抱きつく格好になります

その時に栄子のビキニのブラに指先を滑り込ませます、カップが邪魔をしましたが・・・栄子の乳首に到達しました

「プニプニ・・・」

栄子の乳首を指先で弄ると

栄子「あぁ・・・たまのすけさん・・・ちょっと・・・手がいやらしい」

「ゴメン、ゴメン、ワザとじゃ無いんだけど(嘘)」

口ではそう言いながら(笑)栄子の乳首を指先で弄びます

栄子の両脚の間に膝を割り入れると・・・栄子は私の足に巻き付いてたので、栄子のお尻を抱えます

回りの目もあるし、ここまでかな?

と思っていたら

栄子「たまのすけさん、戻ろう」

「栄子ちゃん、帰ったらデートしようか?」

栄子「うん、良いよ!」

「じゃあ、電話するよ」

デートの約束も取り付けたので、二人で浜に戻りました
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