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第6章 元カノの栄子

シャツを脱がされ、ブラが丸見えになる栄子

しかもフロントホックブラでした

「彼氏より進んじゃったかな？(笑)」

ブラのホックを外すと・・・栄子の生胸が飛び出します

栄子「あぁぁぁぁ」

栄子の乳首に吸い付くと舌先で転がし、味わいます。反対側の胸は揉みしだき、指先で乳首を弄びます。交互に栄子の生胸を楽しみます

栄子「いやぁぁぁ、ダメ～～っ！」

栄子の胸を堪能し、先に進みたかったのですが・・・栄子の門限の時間が迫ってきていました(汗)

栄子とデート出来なくなっても困るし！とうしろ髪を引かれる思いで栄子を帰す事に(涙)

栄子「たまのすけさん、我慢してくれてありがとう」

車から降りようとする栄子に、私は自分の唇を指差すと

栄子「チュッ！」

栄子は私にキスをして、車を降りました