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第6章 元カノの栄子

全裸に剥かれ、押し倒された栄子

両手を抑え込まれ、大きく開かされた両脚の間に たまのすけの身体が割り込んで、既に栄子の秘穴にたまのすけ棒がロックオン

栄子は何も抵抗も出来ず、私に犯される寸前です

「いくよ、栄子ちゃん」

たまのすけ棒を栄子の秘穴に軽く押し当てると

栄子「ダメダメダメ～～っ！」

フフっ！ダメ～～！か、そればっかりだね、栄子ちゃん(笑)

私がちょっと動いただけで栄子の中に挿入っちゃうのに

「ホントにダメなの？(笑)・･・ズブッ」

栄子の秘穴にたまのすけ棒を少しだけ挿入します

栄子「はぁぁ～っ！」

充分に潤い、蜜壺と化した栄子の秘穴はたまのすけ棒を簡単に侵入を許します

「栄子ちゃん・・・忘れさせてやる」

栄子「たまのすけさん！・・・あああぁぁぁ～～っっ！」

たまのすけ棒で栄子を奥まで貫きました

「１つになっちゃったね！」

そう言って栄子にキスをしながら腰を動かし、ゆっくり攻め続けます

栄子「あっあっあっ・・・・・・」

栄子は私の攻めに身を任せながら、喘ぎ声を上げています

全く・・・浮気女のクセになかなか(Ｈ)させなかったからな(爆)・・・今日は徹底的に犯るぞ(笑)

抵抗していた栄子ですが、たまのすけ棒を挿入されたら諦めたのか？・・・積極的にたまのすけを受け入れてます

栄子の蜜壺の中でたまのすけ棒を抽送し続けます、栄子も私に抱き付き、キスをしてきました

栄子を四つん這いにさせると、後ろから犯します

栄子の双乳を揉みながら、バックから突き続けると・・・栄子も完全にエロく仕上がってきました

栄子「あああぁぁぁ～～、たまのすけ君～～！」

限界を超え、潰れてうつ伏せになる栄子
私は後ろから栄子を抱き締めながら

「・・・イったの？？？」

栄子は「コクリ！」と頷きます

「栄子ちゃん、俺はまだだからもう少し」

仰向けに寝転がると・・・栄子は私の身体を跨ぎ、たまのすけ棒を握ると、自ら秘穴に挿れていきました。

私の身体の上で激しく腰を振り、快楽を求める栄子

私は下から手を伸ばすと、栄子の双乳を揉みしだきます。

栄子「あああぁぁぁ～～、ダメ～～っ！イっちゃう～～！」

栄子は私に倒れ込んで抱き付き、キスをします

私は栄子の頭を押さえ・・・下半身に誘導していきます。