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第6章 元カノの栄子

栄子の頭を押し下げ、たまのすけ棒へ誘導していくと・・・「パクっ！」

栄子は素直にたまのすけ棒を口に咥えました

嫌がるか？と思ったら、素直なもんだね・・・すでに調教されてたか(笑)

たまのすけ棒を咥え、フェラで奉仕する栄子の姿に満足し、眺めていたのですが

「栄子ちゃん、ちょっと痛い！」

栄子の歯が当たって、痛かったんで、フェラを中断させ

「こっちをやってみて」

栄子の口許に、指を２本突き出すと・・・栄子はその指を口に咥えました

たまのすけの指をしゃぶり、咥えたままピストンし、舐め上げる栄子

「上手じゃない・・・次はこっち」

たまのすけ棒を指差すと・・・栄子は素直に咥え、フェラを始めます

栄子も歯が当たらないよう、たまのすけ棒を咥えると口内で激しく抽送します

「栄子ちゃん、気持ちよいよ！」

栄子「大きくてやりにくいよ(笑)」

栄子ちゃん、ちょっと前まで抵抗していたのに・・・何回かイカせたら従順な女になっちゃったね(笑)

栄子のフェラの奉仕に身を任せていたのですが・・・やっぱり、栄子を犯してからイキたい

フェラを中断させ、栄子を背後から組伏せると

「栄子ちゃん、俺もイキたい」

栄子「・・・赤ちゃん出来ちゃうから(コンドーム)着けて」

「中では出さないから」

栄子「・・・」

無言はイエスと思い、栄子をバックから犯します。

栄子「あああぁぁぁ～～っ！」

栄子の秘穴にたまのすけ棒を挿入すると激しく突き続けます

両手を伸ばして栄子の双乳を揉みしだき、指先で乳首を弄びます。

栄子のクリトリスを指先で押し潰し、アナルを親指の腹でグリグリ刺激します

栄子「ああぁぁ～～！いやぁ～～！ダメ～～っ！」

絶頂に達した栄子は再びイってしまいました

グッタリ潰れた栄子の腰を掴むと激しく抽送します。

「栄子ちゃん、イクぞっ！」

栄子「ああぁぁ、たまのすけさんもイって～！」

栄子の秘穴からたまのすけ棒を抜き取り、発射しました

寝転がると栄子を抱き締めます。

「栄子ちゃん、凄く良かったよ」

栄子「・・・私も」

「泊まっていく？」

栄子「・・・泊まりたいけど、やっぱり今日は帰る、家に何も言ってないし」

しばらくして栄子を家まで送り、別れ際にキスをして栄子は車から降りて行きました