パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 人妻のサトミ

メル友サイトで知り合ったサトミ２６才、早くに結婚し、２人の子持ちでした。

互いのメルアドや携帯番号を交換し、直メするようになりました。

毎日メールするようになり、大分仲良くなれたんで

「サトミちゃん、会わない？」

しかし、休みが全く合わず、サトミは主婦だから夜は出れない

こりゃ、ダメかな？と思った事もあり、時々Ｈめなメールを送ると・・・割と良い反応が返ってくるので、サトミにいろいろ聞いてみると

サトミは

酒は好きだけど強くなく、飲みすぎると記憶を無くしてしまう

ダンナとは半年以上、セックスレス

手を握ってないとイケない

背中が性感帯

サトミ攻略法が見えてきたので、是非とも会いたいけど・・・予定を聞いてみると、やっぱり時間が合わない

「若いのにレスとは勿体ない、私なら毎晩愛しちゃうよ」

サトミ「逢えたら良いね」

せっかくのチャンス、休みを取って無理矢理予定を合わせるか！等と思っていたら

サトミ「土曜の夜は時間ある？」

「空いてるよ」

サトミ「実家に帰るから、会わない？」

サトミの方からお誘いがきました(喜)

待ち合わせの時間と場所を決め

「仲良くなったら口説いちゃうかも(笑)」

サトミ「ダメダメ、Ｈは無しだからね」

キャンセルになっても困るんで

「了解～！」

と返事をしておきました

夕方６時、待ち合わせ場所に着くと、先に来ていたサトミ

「こんばんは！」

少し立ち話してサトミを車に乗せ、走り出します

「サトミちゃん、何時までいいの？」

サトミ「親に飲み会って言って子供預けてきたし、夜出るのは久しぶりだからオール(ナイト)でも大丈夫だよ」

マジ～～？ラッキー！・・・絶対犯れる(喜)

「ご飯でも食べない？」

サトミ「地元だから知り合いに会うと困るから」

カラオケも同様の理由でボツ

「他人に会いたくないならラブホ位しか無いよ」

サトミ「Ｈ無しなら良いよ」

「じゃあコンビニで買い物してパーティーしよう」

コンビニに寄り、ビール、チューハイ等買い込みます

ラブホに着くと、サトミと手を繋いで部屋まで

「乾杯～～！」

サトミにビールを渡すと

サトミ「酒はちょっと！」

ちょい警戒気味

「開けたから飲んでよ」

サトミは数本のビールとチューハイを飲むとウトウトし始めました