この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻味喰い
第6章 元カノの栄子
Hをしてしまった二人・・・歯止めがきかなくなり、週末にドライブ、そして部屋でのH

部屋に入った二人は抱き合いながら激しくキス・・・互いの舌を絡め合い、唇を貪ります

二人はお互いのシャツのボタンを外し、ジーンズを脱がせました

ベッドに腰掛けると、栄子は私に抱き付き、押し倒してキスをします

短い間に積極的になってきた栄子はたまのすけの乳首にキスをすると口に含み、舌先で舐め上げます

反対の乳首は栄子の指先に弄ばれます

栄子はたまのすけのトランクスに手を掛けて脱がせると

「パクっ!」

栄子はたまのすけ棒を握るとフェラを始めます
口に含み、舐め上げ、口に咥え、激しくピストンします

ううぅぅ、栄子もエロくなったな!

フェラで奉仕する栄子に

「栄子・・・来いよ」

栄子はたまのすけ棒から口を外します

そしてパンティに手を掛けて、自ら脱ぐと・・・私に跨がり、たまのすけ棒を秘穴に導き、挿入しました

栄子「ああぁぁ、たまのすけさんっ!」

栄子のスポーツブラの中に手を滑り込ませ、スポーツブラの中で栄子の生胸を自由に揉みしだき続けます

栄子のスポーツブラを脱がせようとずり上げていくと・・・栄子は両手を上げ、脱がせやすくしました

(この姿は萌えるね、喜)

激しく腰を振り、たまのすけ棒を秘穴で抽送させる栄子・・・私も下から突き上げます

栄子「ああぁぁ、たまのすけさん、今日はHな気分なの・・・イっちゃう~~っ!」

栄子はぐったりと潰れて私に抱き付きましたが、たまのすけ棒はまだ栄子を貫いています

たまのすけは栄子を組伏せ、正上位で激しく犯します

「ああぁぁ、栄子、俺もイキそうだ・・・今日は中に出すぞ!」

栄子「ダメぇ~!赤ちゃんが出来ちゃう・・・たまのすけさん、責任取ってくれるのぉ~~?」

「わかった・・・イクぞ、栄子~~!」

「ドビュ~~っ、ドクドク・・・!」

たまのすけ棒は栄子の秘穴の奥に欲望の塊を発射し、吐き出し続け・・・栄子の腟内も犯していきました

結局、栄子は妊娠はしませんでした

栄子としばらく会えなかっのですが・・・栄子はまた別な男と付き合い始め、これが情けない男で、しかもプータロー

ムカつく気持ちはありましたが・・・まあこんな軽い女だったと思う事にして気持ちを切り替えました
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ