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妻味喰い
第8章 人妻 智子
智子「次の日曜日に○○市で限定配布されるCDが欲しいんで、行きたいんだけど・・・」

「○○市?片道二時間近くかかるから遅くなるけど大丈夫?」

智子「・・・大丈夫かな(笑)」

当日、智子の都合で出発が遅くなり・・・日没後の帰宅が決定的に

車内の会話も弾み、○○市へ到着

目的のCDも手に入れ、ご機嫌な智子

意外と早く終わったんで、二人は見知らぬ街でのデート・・・周りには恋人か夫婦に見えるかな?(笑)

地元に戻ると・・・すでに日は落ちて真っ暗に

駐車場に着き、智子と一緒に車から降り

「もう時間無いの?」

智子「う~ん、少しなら大丈夫かな!」

「ゆっくり座れるから!」

と、智子の車(ミニバン)のリヤシートに二人で乗り込みました

ミニバン車内でしばらく話を

「今日はダンナに連れていって!って言わなかったの?」

智子「ダンナ・・・○○市は全然知らないし、渋滞するから行きたくない!って」

「確かによく混むね、道は狭いし(笑)」

(しかしダンナさん、面倒臭がって嫁(智子)を送らなかったツケ、今日は高くついたかもね(爆)!!!)

智子「今日はありがとう、今度お礼しないとね」

「お礼か・・・今貰おうかな」

智子「?」

智子を抱き締めキスをします

智子「むぅ~~ん・・・ちゅぱちゅぱ・・・」

智子はすぐに口を開くとたまのすけと舌を絡めます。

二人は互いの唇や舌を貪り合う、ディープキスを繰り返し続けます
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