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妻味喰い
第8章 人妻 智子
智子とメールをする毎日が続きます

再び、日曜日に誘われ、デートする事に

智子から誘われた日曜日のデート!・・・やはり話は夜桜撮影の事にも触れます

智子「この前はバタバタでごめんね」

「話くらい、したかったよね(笑)」

智子「・・・ごめんなさい」

「別に良いけどね(笑)」

笑いながら智子の肩に手を回し「ポンポン」と軽く叩きます

そのまま智子の肩を抱き寄せてキスをします

突然でびっくりしたのか、目を閉じたまま固まっている智子

智子の唇にキスを続けながら舌先で舐め、唇の割れ目をつついていくと

「チュパ、チュパ、スルり!」

軽く開いた智子の唇の隙間に舌を差し入れます

緊張して固くなっていた智子の身体から力が抜けていきます

・・・大丈夫だな(ニヤリ)

智子の歯茎を舐めながらキスを続けると・・・智子の口が開き、舌を出してきます

智子の舌を絡め取り、二人は激しいディープキスを繰り返します

たまのすけとのディープキスに激しく応じながら智子はたまのすけに抱き付いてきました

たまのすけは智子の胸に手を伸ばし、服の上から胸を揉んでいきます

たまのすけと舌を絡め合いながら胸を揉まれ続ける智子

智子「むぅ・・・たまのすけ君」

智子の太股に手を置き、スカートの中に手を滑り込ませ、太股を撫でながらパンティの方に近付けていくと

智子「ああぁっ、たまのすけ君!・・・お願い、今日はここまでにして!」

智子「私もたまのすけ君と(H)したいけど・・・このまま(H)しちゃうと今の良い関係が壊れそうで怖いの」

智子「だから私がたまのすけ君を素直に受け入れられるまで待って・・・長くは待たせないから」

智子の希望を受け入れ、この日はここまでで別れました
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