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妻味喰い
第8章 人妻 智子
二人ともイってしまい、動きが止まります

智子「はぁはぁ・・・お願い、しばらくこのままで」

智子とたまのすけまだ繋がり、一つになったままです

ぐったりした智子・・・しかし、たまのすけ棒はまだ萎えず

「まだだよ」

智子「えっ?・・・あぁぁぁ~っ!」

貫かれたままの智子は再び、攻め立てられます

智子「あぁぁぁ~続けて出来るなんて凄~い」

「俺も続けて出来るのは驚いた、智子の身体は最高だな」

智子を犯し続けて行きますが、たまのすけすけは二度めはイけませんでした(汗)

疲れた二人はそのまま裸で抱き合い、眠りに落ちて行きました




翌朝、目覚めたら・・・隣に智子が(驚)

私「あっ、そうか智子とラブホに泊まったんだったな」

智子「たまのすけ君、おはよう」

私「おはよう」

私は智子に手を伸ばすと・・・モーニングHの始まりです(笑)

キスをしながら智子の胸を揉み、押し倒します

智子は両脚は大きく開くと、自らたまのすけの身体を自ら受け入れます

智子に挿入・・・昨晩発見された弱点を攻め続けらる智子はたまのすけの腕の中で何度も果てていきます

「智子の弱いトコ分かったから、ずっといぢめられるよ(笑)」

智子は快感に顔を歪めながらたまのすけの言葉に頷きます

夫以外の他人棒による快楽に完全に身体を支配された智子はたまのすけの思いのままに犯され続けます

智子はうつ伏せにされ、たまのすけに後ろから羽交い締めされたまま挿入され、犯されます

智子はたまのすけ棒で秘穴を突き続けられながら、両脚を開かされると、両脚を大きく開脚したままの恥ずかしい姿で犯されます・・・慌てて脚を閉じる智子

たまのすけからすぐさま、智子の両脚を大きく開かせると

「智子を恥ずかしい姿のままで犯してやる(笑)」

智子「お願い、脚を閉じた方が締まって気持ち良いの」

男もその方が気持ち良く、智子を犯していきます。

智子「あぁぁぁ~っ、たまのすけ君~~っ、イク~~っ!」

「俺もイキそうだ」

智子「あっあっあっ、たまのすけ君、一緒にイって~~」

「智子の中に愛の証を全部注ぎ込んでやる」

智子「たまのすけ君のを全部私の中に頂戴~~っ!」

「ドピュ~ドクドクドク・・・」

智子の腟内には再びたまのすけの精子が注ぎ込まれます
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