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妻味喰い
第8章 人妻 智子
モーニングH終了後

「ねぇ、女性が中に出されるってどんな感じなの?」

智子「中にバ~っと広がる感じで気持ち良いのよ」

「そうなのか・・・ダンナより大きいって言ってたけどやっぱりサイズがわかるの???」

智子「ダンナ、たまのすけ君のより小さくて・・・しかも早いんだ(汗)」

智子「だから・・・ダンナと(H)の時はいつもイったフリしてるの。でも、たまのすけ君は本当に何度もイカせてくれる・・・・・・Hでイったのは久しぶりだったの。凄く気持ち良くて・・・たまのすけ君のリードに身を任せてました」

智子「大きさはね・・・あんまり大きいと痛いけど・・・たまのすけ君のは中が全部満たされる感じで気持ち良かった」

お世辞もあるでしょうが智子の私への好評価に満足

智子も早目に帰宅したいと言うで、早々にラブホを後にしました

何日か経った頃の智子からメールで

智子「たまのすけ君、血液型は何型???」

「Aだよ」

智子「ウチは皆、B型なんだよね・・・同じなら良かったんだけど、厳しいか」

「・・・出来たの???」

智子「いや、ちゃんと(生理)来たよ・・・もし?(子供)出来て、血液型が同じなら(たまのすけの子供)産んで良いかな?って思っちゃったから」

ちょっとどっきりした発言でした。

確かに智子との子供を作れるなら欲しい位に智子に惚れていましたが・・・実際にはなかなか厳しいですから。
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