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第2章 蠢く嫉妬心

左乳首を散々弄んだ後は左の上着の裾を少し下げて、右乳房を緩んだブラの下から直接左手で鷲掴みにしながら右側の上着の裾を捲り上げて右乳首を頬張る

乳首を舌で転がしては軽く吸い、乳房も優しく揉んだり強めに揉んだり

大きな手と長い指が大して大きくもない私の乳房では物足りなさそうな感じがした

「ごめんね…ちっちゃい胸で…」

「小さくないよ。俺は聖美の胸の大きさが一番好きだから…」

そう言いながら司の右手は私の股間を撫でている

「ダメよ…ここじゃ…」

「早く繋がりたいよ…聖美…」

「可愛いね…司…」