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心の恋人~私から誘ったの?~
第2章 蠢く嫉妬心

「聖美の方が何倍も可愛いさ…」
向かい合わせで座っていた私は、司の開いた股間の間に入り込んで座る身体は前向きになっても私が後ろに向いてキスをする
司はキスをしながら両手で乳房を手のひらに納めて揉んだり乳首を弄る
どんどん感じていく私は身体を捩る
しかし、車の中のじゃれ合い時間は賞味20分程度で、あっという間に帰宅時間
ここは潔く振る舞い、私はブラのホックを直す
もう一度抱き締め合い、名残惜しみながらキスをする
「また来てくれる?」
「うん」
「じゃ、また後でメールするね」
「待ってるね」
司は車に乗り込み、颯爽と車の向きを変えて去って行く
私はこの時間が一番嫌い
向かい合わせで座っていた私は、司の開いた股間の間に入り込んで座る身体は前向きになっても私が後ろに向いてキスをする
司はキスをしながら両手で乳房を手のひらに納めて揉んだり乳首を弄る
どんどん感じていく私は身体を捩る
しかし、車の中のじゃれ合い時間は賞味20分程度で、あっという間に帰宅時間
ここは潔く振る舞い、私はブラのホックを直す
もう一度抱き締め合い、名残惜しみながらキスをする
「また来てくれる?」
「うん」
「じゃ、また後でメールするね」
「待ってるね」
司は車に乗り込み、颯爽と車の向きを変えて去って行く
私はこの時間が一番嫌い

