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第8章 セフレ

しぶしぶレジの向こう側に行き、

優奈が会計を済ませるまで待っていることにした。



こうやってみると、

本当に優奈はエロい。


体つきも、

顔も、

なんとも言えないエロさだ。


そんな極端な露出はしていないのに、

こんなにも色気が出せるなんて・・・

本当に不公平だ。



会計を済ませた優奈がリュックを片手にやってきた

「お待たせ。

さっさと詰め込んでぶっ飛ばして帰るよ。

アイスが溶けちゃう」


「はーい。」



私たちは高速でリュックに詰め込み、

入らなかった分レジ袋に入れて、


優奈の言葉通り、ぶっ飛ばして家まで帰った