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わざとじゃないの
第10章 快感の先に
先輩は極上スマイルで一言で返事をくれた

「うん」

「あ、でも先輩の家ってどこですか?」

「ここから関原方面の弥生駅」

「関原方面なら私と同じ方面ですね。

弥生って私の駅の3つ向こうですよ!」

「え?そうなの?

じゃあ船越って竹内駅?」

「はい。」

「すげー偶然だな」


本当に、物凄い偶然だ。

地味に嬉しいぞ。


「・・・じゃあ、取り敢えずここの最寄り駅に向かおうぜ。途中まで船越も定期あるし」

「はい、じゃあ運転お願いします」

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