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わざとじゃないの
第1章 彼氏
私はピョンと直樹から降りて、
直樹の息子にチュッとキスをした。
「体を洗ってからね?」
「洗わなきゃダメ?」
「当たり前でしょ、早く、直樹も自分の頭洗って」
お互いの頭を洗いあっこしたら可愛いだろうな
でもそんな時間はありません。
「理央、エロいよ、髪洗ってる姿」
「そ?直樹の息子はビンビンだよ」
お互いが髪を洗ったら体を洗う番だ。
これはやっぱりお互いを手で洗うのに限る。
私はまだリンスを頭に付けている最中の直樹の背中から手を伸ばしてお腹に泡を付け始めた。
この割れた腹筋が私は好きで、好きでたまらない。
わざと自分の胸を直樹の背中に当てながらゆっくりとお腹と胸をあわ立てていく。
決して胸は大きくない。
Bあるかないかだ。
でも直樹は文句なんていわないよ
直樹の息子にチュッとキスをした。
「体を洗ってからね?」
「洗わなきゃダメ?」
「当たり前でしょ、早く、直樹も自分の頭洗って」
お互いの頭を洗いあっこしたら可愛いだろうな
でもそんな時間はありません。
「理央、エロいよ、髪洗ってる姿」
「そ?直樹の息子はビンビンだよ」
お互いが髪を洗ったら体を洗う番だ。
これはやっぱりお互いを手で洗うのに限る。
私はまだリンスを頭に付けている最中の直樹の背中から手を伸ばしてお腹に泡を付け始めた。
この割れた腹筋が私は好きで、好きでたまらない。
わざと自分の胸を直樹の背中に当てながらゆっくりとお腹と胸をあわ立てていく。
決して胸は大きくない。
Bあるかないかだ。
でも直樹は文句なんていわないよ