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わざとじゃないの
第1章 彼氏
妊娠するのは私。
だから心配してくれる直樹。
そういう優しいところが大好き。
だけど私は自分の性欲には敵わないよ
私は私の後ろに立っている直樹の方にお尻を突き出し、
直樹も興奮したものを自分に当てた。
直樹は抵抗しないし、
むしろ私の腰を掴んでゆっくりと挿入してきた。
「んあっ・・・」
何回もセックスは直樹としてる
でも未だに挿れる時はちょっと痛いし、
声がでてしまう。
今日はシャワーで体が濡れてるから痛みはマシだけどね
「理央」
そう言って直樹は勢い良く私を突いた。
普段は正常体でヤるから、
バックはなかなかしんどい。
それに足場が濡れているために直樹もちょっとヤリにくそう。
だから心配してくれる直樹。
そういう優しいところが大好き。
だけど私は自分の性欲には敵わないよ
私は私の後ろに立っている直樹の方にお尻を突き出し、
直樹も興奮したものを自分に当てた。
直樹は抵抗しないし、
むしろ私の腰を掴んでゆっくりと挿入してきた。
「んあっ・・・」
何回もセックスは直樹としてる
でも未だに挿れる時はちょっと痛いし、
声がでてしまう。
今日はシャワーで体が濡れてるから痛みはマシだけどね
「理央」
そう言って直樹は勢い良く私を突いた。
普段は正常体でヤるから、
バックはなかなかしんどい。
それに足場が濡れているために直樹もちょっとヤリにくそう。