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恋に身分なんて関係ないでしょ?
第1章 第一章 出会い

「おはようございます、美姫様」

「おはよう、涼」

今日も始まるのね。

学校に行く準備しなきゃ…。

制服に手をかけようとしたとき


「美姫様、今日は学校をお休みさせていただくのですよ」

突然の言葉。確か今日はテスト成績優秀の私がテストを休む?

「どうして?私は学校に行きたいの」


「百合亜様の言い付けでござます。」

「お母様が?」

「はい。」

「…しょうがないなぁ」


お母様の言い付けなら、しかたないよね。

「学校に連絡しなきゃ…」

「私がしときますので美姫様は世羅(せら)様と百合亜様の元へ。」

「わかったわ、じゃお願いね」

「はい。」

「ありがとうニコッ」

「はい。」


…ほんとこの執事冷たい…

お母様の専属執事だからかなお母様にはとても優しいのにー…

お姉さまにも専属執事いるのに私にはまだいない

私は黒い毛先は綺麗に切り揃えられた長い真っ直ぐな髪を揺らしながら
部屋をでた。










コンコン

「はい」
優しい声。お母様の声。
「お母様、失礼します」

「あら美姫ね、どうぞ」

ガチャ

あ…お姉さまはもう来ていたのね

お母様はとても優しい目で私を見た。

「お母様、どうしたの?」

「実は世羅と美姫に専属執事がつくことになったの」

専属…ずっと望んでた専属…嬉しい…

「ありがとうお母様!!!!!」

「ふふっ美姫はずっと望んでたのよね、その顔が見たかったのよ」

そう言ってお母様は微笑んだ
あれ、でもお姉さまには…
「おっお母さんっちょっと待ってよっ!!私にはいるじゃない!!」

「そうね…。あのね世羅」

「…」

「世羅」

「はい…」

「あのね、お母さんね、お仕事で海外に引っ越すのよ。」

え…

「「え…?」」

「それでね、涼と裕太をつれていくの」

「専属…新しくつくならいいんだけど…」

「お母様、私とお姉さま一人ずつにつくの?」

「いいえ、二人に一人なの…」

まぁいいんだけどさ…お姉さまが何て言うか…

「嫌よ」

やっぱり…

「ごめんなさい、決まったことなのよ世羅」

「お姉さま…しょうがないよ」
「うるさい」

「世羅っ!」

「…で、その執事は?」

「私も会ってみたい!」

「わかったわ。入りなさい。」

「はい」

うわすごい落ち着いた声…

コツ…
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