この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
疼くカラダ
第4章 初彼…不倫

シャツの裾から手が侵入し、希の背中を直に撫で回す。「ひぁ…ッ…ッ…」
上がる声をまた口唇で塞がれ、そっと胸を揉み上げられる。
「…ン…ッ…はふ…」
希は息を整える隙すら与えられず、頭の中が痺れるような快感の波に、ただしがみついて見を任せるしかなかった。
「…ッ…ハァ…ハァ……」
涙目で喘ぐ希の服を整えると、
「食べよっか」
と、店長はニッコリ微笑みかけた。
急に我に返った希は、真っ赤になってしまう。
「30分以上チュウしてたね」
と笑いながら言う店長に更に赤くなる。
上がる声をまた口唇で塞がれ、そっと胸を揉み上げられる。
「…ン…ッ…はふ…」
希は息を整える隙すら与えられず、頭の中が痺れるような快感の波に、ただしがみついて見を任せるしかなかった。
「…ッ…ハァ…ハァ……」
涙目で喘ぐ希の服を整えると、
「食べよっか」
と、店長はニッコリ微笑みかけた。
急に我に返った希は、真っ赤になってしまう。
「30分以上チュウしてたね」
と笑いながら言う店長に更に赤くなる。

