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疼くカラダ
第4章 初彼…不倫

楽しく食事を終えて、居酒屋を出る。
仕事の後のデートだから、11時を回っていた。
ローカル線の小さなアーケードの2階だから、人影はまばら。閉店後の店のシャッターを背に、また接吻けられる。
店内では太腿は撫でられたものの、それ以外に下半身に触れられることはなかったが、希の脚の間に店長の膝が割り込んで来る。
スカートの上からお尻を掴むように撫でられ、希の呼吸は途端に乱れ始める。
口腔を舌で掻き乱され、カラダをまさぐられ…
「…ンゥ…ッ…」
指先が下着の中へ…
「……ヒァ…ッアアア…ッ」
口唇が離れる度、嬌声が上がる。
下着までグショグショに濡れそぼっているォマンコに、店長の太い指がズ…ッと飲み込まれた。
膝が邪魔をして、脚を閉じることもできない希は、されるがままォマンコを掻き回される。
「ァァ……ッ…も…ダメェ…」
人の話し声がし、店長はそっと指を引き抜くと、スカートを整え、希を自分の影に隠したまま軽く接吻けた。
「行こっか」
快感の余韻にフラつく希を、腰に回した腕で支えながらホームに向かう。
仕事の後のデートだから、11時を回っていた。
ローカル線の小さなアーケードの2階だから、人影はまばら。閉店後の店のシャッターを背に、また接吻けられる。
店内では太腿は撫でられたものの、それ以外に下半身に触れられることはなかったが、希の脚の間に店長の膝が割り込んで来る。
スカートの上からお尻を掴むように撫でられ、希の呼吸は途端に乱れ始める。
口腔を舌で掻き乱され、カラダをまさぐられ…
「…ンゥ…ッ…」
指先が下着の中へ…
「……ヒァ…ッアアア…ッ」
口唇が離れる度、嬌声が上がる。
下着までグショグショに濡れそぼっているォマンコに、店長の太い指がズ…ッと飲み込まれた。
膝が邪魔をして、脚を閉じることもできない希は、されるがままォマンコを掻き回される。
「ァァ……ッ…も…ダメェ…」
人の話し声がし、店長はそっと指を引き抜くと、スカートを整え、希を自分の影に隠したまま軽く接吻けた。
「行こっか」
快感の余韻にフラつく希を、腰に回した腕で支えながらホームに向かう。

