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大蛇
第15章 楽園へ
「ルロイ・・・・あたしのおっぱいで気持ち良くしてあげる」
彼女はルロイのガチガチになった下半身に手を伸ばし、
窓を開けて解き放った。
ルロイのペニスは、オルガの目前に勢いよく飛び出した。
「オルガ・・・・・ぼくを好きに食べてくれ・・・・・」
マゾヒストなルロイは、崇拝する女性に自身を「犯される」ことに、
言いようのない程興奮していた。
オルガはルロイを寝台に寝かせ、胸で彼の男根を挟み込んだ。
「ああっ、何て柔らかいんだろう!」
両乳の中に呑まれていくペニスを目の当たりにし、ルロイは眩暈を覚えた。
それだけで十分なほど高ぶっているルロイに追い打ちをかけるように、
オルガは上体を動かしながら胸でペニスに刺激を与える。
彼女はそれから舌を伸ばし、
パンパンに膨れ上がった真っ赤な亀頭を、犬のように舐めまわした。
「ルロイ、あたしのお乳はどう?気持ち良い?
あたしのここを喜んで犯した男もいたのよ・・・・・」
ルロイの胸はちりっと焦げた。
オルガの乳房は、自分だけのもののはずだ!
「オルガ・・・きみはいけないひとだ・・・。
ぼくのことをもっと気持ち良くしてくれないと、不埒なきみを赦さないよ」
「あなたが満足するまで、
あたしのエッチなおっぱいを好きにしていいのよ、ルロイ。
あなたは特別なの」
オルガはそう言って、さらに激しく乳房をルロイのペニスに擦りつけた。
固く勃った二つの乳首も亀頭に食い込ませ、その感触を味わった。
ルロイは彼女の織り成すエロティックな眺めに、ブレーキが利かなくなりそうになる。
彼女はルロイのガチガチになった下半身に手を伸ばし、
窓を開けて解き放った。
ルロイのペニスは、オルガの目前に勢いよく飛び出した。
「オルガ・・・・・ぼくを好きに食べてくれ・・・・・」
マゾヒストなルロイは、崇拝する女性に自身を「犯される」ことに、
言いようのない程興奮していた。
オルガはルロイを寝台に寝かせ、胸で彼の男根を挟み込んだ。
「ああっ、何て柔らかいんだろう!」
両乳の中に呑まれていくペニスを目の当たりにし、ルロイは眩暈を覚えた。
それだけで十分なほど高ぶっているルロイに追い打ちをかけるように、
オルガは上体を動かしながら胸でペニスに刺激を与える。
彼女はそれから舌を伸ばし、
パンパンに膨れ上がった真っ赤な亀頭を、犬のように舐めまわした。
「ルロイ、あたしのお乳はどう?気持ち良い?
あたしのここを喜んで犯した男もいたのよ・・・・・」
ルロイの胸はちりっと焦げた。
オルガの乳房は、自分だけのもののはずだ!
「オルガ・・・きみはいけないひとだ・・・。
ぼくのことをもっと気持ち良くしてくれないと、不埒なきみを赦さないよ」
「あなたが満足するまで、
あたしのエッチなおっぱいを好きにしていいのよ、ルロイ。
あなたは特別なの」
オルガはそう言って、さらに激しく乳房をルロイのペニスに擦りつけた。
固く勃った二つの乳首も亀頭に食い込ませ、その感触を味わった。
ルロイは彼女の織り成すエロティックな眺めに、ブレーキが利かなくなりそうになる。