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大蛇
第10章 エーゲ海の宴
アンヌは頬を染め、きれぎれの声で「はい」と言う。

サナの腰の動きは、段々小刻みで素早いものになっていく。

「アンヌちゃんの中、気持ちい・・・」

サナの重たげな胸がピストン運動のたびにブルブル揺れ、

薄桃色の乳首がカーテンの隙間から差し込む光に反射する。

小さなアンヌはサナに責められ、快楽に喘いだ表情を木漏れ日の中に晒している。

ルナールは、二人の織り成す光景にたまらない気持になった。

素敵、なんて素敵なのかしら。

これほど美しくてエロティックな光景が他にあるかしら!

レズビアンの可憐な美少女と、彼女を責めるペニスを持った大柄な美女。

アンヌちゃんは恍惚とした表情を浮かべ、セックスの甘みを享受している。

サナは大きくなおっぱいを踊らせながら、アンヌちゃんを激しく突いている・・・。

ルナールはうっとりと目を閉じ、そっとクリトリスをなぞって絶頂に登りつめた。
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