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大蛇
第13章 最高に淫らな夜会
自称「ロマンチスト」なドナシアンは、まずキスから始めた。

オルガの良い匂いのする口の中に舌を這わせ、自らの唾液をそこに注ぐ。

大きな乳房が好きなロッドは、オルガの胸を勢いよく揉み、それから乳頭を唇と舌で転がす。

マットはオルガの足もとに這いつくばり、彼女の足を犬のように舐める。

やがて、ドナシアンとロッドは自らのファロスでオルガの肉体を犯していく。

「さあ、僕を頬張ってください」

ドナシアンの清潔でピンク色のペニスは舌触りも良く、

正直オルガも咥えるには吝かではなかった。

「そう、とっても素敵です!僕の先端を強く吸ってください!」

ドナシアンは頭を仰け反り、めくるめく快感に悶えた。

「おい、乳をぎゅっと寄せろよ」

ロッドはオルガの両手を胸に当てさせ、谷間をぐっと狭くした。

「まったく、パイズリするためにあるようないい乳だ!」

ロッドは改めてじっくりオルガの乳房を眺めた。

それから床に寝そべった彼は、たわわに垂れ下がる胸でペニスに摩擦を与えている。

「そうだ、そのまましごくんだ!」

柔らかく弾力のあるオルガの胸の感触に、ロッドの物は硬度を増した。

ピストールはぐいとオルガのアヌスを人差し指で拡張し、

さらに二本、三本と指の数を増やしていく。

「むっ・・・んんんんん!」

ドナシアンの茎で口を塞がれていたオルガは、痛みを訴えることができなかった。

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