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大蛇
第13章 最高に淫らな夜会
彼女は後ろを向き、さっとドレスを脱ぎ去った。
下着姿になった彼女は、今度はゆっくり胸元を覆う下着のホックを外した。
最後のホックが外れるやいなや、
きつい下着に押さえつけられていたオルガの豊満な乳房が溢れ出した。
男たちは歓声を上げる。
「すげえ、でかくてハリのあるおっぱいだな」
「形も乳輪も乳首も、すべてきれいだ・・・」
女性馴れした男たちであっても、オルガの美しく淫らな乳房には驚かされた。
オルガは、誇らしい気持ちにならざるを得なかった。
自分の「所有物」を褒められたボーモン大佐も、喜悦に浸っていた。
「もう我慢できねえ、揉ませろ!」
ロッドはオルガの胸に手を伸ばすが、ドナシアンがそれを制した。
「まだショーは終わっていない」
ロッドは不服そうだったが、しぶしぶ手を引っ込めた。
「次はアソコだ!」
ピストールがオルガの手を促す。
オルガは下着に指を入れ、ちょっとずつずらしていく。
男たちは目を皿のようにして、オルガの挙動を見守る。
ついに下着が床の上に落ちた時、オルガの性器が男たちの目前に現れた。
「アソコを広げろ!」
ピストールがぴしゃりとオルガに命じる。
オルガは嫌悪感を覚えるが、抵抗しても空しいだけなのでいうことを聞いた。
「わあ!」
「まさに男のためにある花ですね」
「ぶち込みたくなる穴だな」
彼女の花園は、いまや好奇の眼差しに冒されている!
「次はケツを上げろ!」
今度は、オルガはうつぶせになってお尻をぐいと上に突き出した。
彼女の秘裂だけでなく、アヌスまでが男たちの目に嘗め回された。
「この穴も今夜は犯してやるぜ!」
ピストールはオルガの二つ目の穴に指を突っ込んだ。
「いやっ、そこだけはやめて!」
「馬鹿野郎、誰がやめるか!」
男たちは涙目になるオルガにますます欲情し、一斉に彼女の体に飛び掛かった。
下着姿になった彼女は、今度はゆっくり胸元を覆う下着のホックを外した。
最後のホックが外れるやいなや、
きつい下着に押さえつけられていたオルガの豊満な乳房が溢れ出した。
男たちは歓声を上げる。
「すげえ、でかくてハリのあるおっぱいだな」
「形も乳輪も乳首も、すべてきれいだ・・・」
女性馴れした男たちであっても、オルガの美しく淫らな乳房には驚かされた。
オルガは、誇らしい気持ちにならざるを得なかった。
自分の「所有物」を褒められたボーモン大佐も、喜悦に浸っていた。
「もう我慢できねえ、揉ませろ!」
ロッドはオルガの胸に手を伸ばすが、ドナシアンがそれを制した。
「まだショーは終わっていない」
ロッドは不服そうだったが、しぶしぶ手を引っ込めた。
「次はアソコだ!」
ピストールがオルガの手を促す。
オルガは下着に指を入れ、ちょっとずつずらしていく。
男たちは目を皿のようにして、オルガの挙動を見守る。
ついに下着が床の上に落ちた時、オルガの性器が男たちの目前に現れた。
「アソコを広げろ!」
ピストールがぴしゃりとオルガに命じる。
オルガは嫌悪感を覚えるが、抵抗しても空しいだけなのでいうことを聞いた。
「わあ!」
「まさに男のためにある花ですね」
「ぶち込みたくなる穴だな」
彼女の花園は、いまや好奇の眼差しに冒されている!
「次はケツを上げろ!」
今度は、オルガはうつぶせになってお尻をぐいと上に突き出した。
彼女の秘裂だけでなく、アヌスまでが男たちの目に嘗め回された。
「この穴も今夜は犯してやるぜ!」
ピストールはオルガの二つ目の穴に指を突っ込んだ。
「いやっ、そこだけはやめて!」
「馬鹿野郎、誰がやめるか!」
男たちは涙目になるオルガにますます欲情し、一斉に彼女の体に飛び掛かった。