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夏休みのしゅくだい
第2章 二人きりの時間、再び
初めて味わう幼馴染の口の中は、



まだ熟し切らない果実のように甘酸っぱかった。



流清にとって、それはかなりペニスを刺激する味だった。



彼のアソコがさらに鋭く硬くなり、なみを悩ませる。



「りゅう・・・・せい・・・すごいの・・・・・あああ、あなたの・・・おちんちん・・・!」



上ずった声でなみが喘ぐ。



流清の額には汗がにじみ、



なみの上に降り注ぐ。



「ハアッ、ハアッハアッハアッ・・・・!!」


流清は胸を大きく上下させ、



ついに最上まで登りつめた。
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