この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夏休みのしゅくだい
第2章 二人きりの時間、再び

初めて味わう幼馴染の口の中は、
まだ熟し切らない果実のように甘酸っぱかった。
流清にとって、それはかなりペニスを刺激する味だった。
彼のアソコがさらに鋭く硬くなり、なみを悩ませる。
「りゅう・・・・せい・・・すごいの・・・・・あああ、あなたの・・・おちんちん・・・!」
上ずった声でなみが喘ぐ。
流清の額には汗がにじみ、
なみの上に降り注ぐ。
「ハアッ、ハアッハアッハアッ・・・・!!」
流清は胸を大きく上下させ、
ついに最上まで登りつめた。
まだ熟し切らない果実のように甘酸っぱかった。
流清にとって、それはかなりペニスを刺激する味だった。
彼のアソコがさらに鋭く硬くなり、なみを悩ませる。
「りゅう・・・・せい・・・すごいの・・・・・あああ、あなたの・・・おちんちん・・・!」
上ずった声でなみが喘ぐ。
流清の額には汗がにじみ、
なみの上に降り注ぐ。
「ハアッ、ハアッハアッハアッ・・・・!!」
流清は胸を大きく上下させ、
ついに最上まで登りつめた。

