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夏休みのしゅくだい
第1章 夏休みもあと一日
「ねえお願い、わたし流清の言うこと何でも聞くから!お願い!」
何でも言うことを聞く?
流清はなみの言葉にドキッとした。
例えば、あいつは俺が頼めば裸になってくれるのだろうか?
そして、体に触れることも許してくれるのだろうか・・・?
「流清、聞いてる?」
なみの声で、彼ははっとした。
イカンイカン、俺は幼馴染で何を妄想しているのだろうか!
そう思いつつも、
なみの女らしく豊かなお尻やむっちりした生足、
無防備に開いた胸元を見ずにはいられなかった。
何でも言うことを聞く?
流清はなみの言葉にドキッとした。
例えば、あいつは俺が頼めば裸になってくれるのだろうか?
そして、体に触れることも許してくれるのだろうか・・・?
「流清、聞いてる?」
なみの声で、彼ははっとした。
イカンイカン、俺は幼馴染で何を妄想しているのだろうか!
そう思いつつも、
なみの女らしく豊かなお尻やむっちりした生足、
無防備に開いた胸元を見ずにはいられなかった。