この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Moon road〜月への道
第5章 月への道を
ユウイチはりえに助手として仕事を頼んだ。
りえは子供もいるので
ハードワークは出来ないと断ったが
ユウイチはりえが出来る範囲でとお願いしたのだ。
りえは評判がよく
りえと仕事をしたいと多くの人が誘ったが
百田との仕事と子育てに忙しく
他人の仕事は断ったいたのだ。
今回はユウイチの頼みで
ユウイチと少しでも繋がりを持っていたかっので
ユウイチの申し出は嬉しかった。
りえはユウイチを想うと
ジュンとして
濡れてしまう自分が
まだユウイチが好きなんだと確信していた。
しかし
ユウイチには、華やかな綺麗な女性がいる…
そう思うと
過去に愛し合った事を思い出しながら
ユウイチを恋しんで
夜中になると一人自慰に耽っていた。
そして
日増しにユウイチへの想いが強くなっていった。
りえは子供もいるので
ハードワークは出来ないと断ったが
ユウイチはりえが出来る範囲でとお願いしたのだ。
りえは評判がよく
りえと仕事をしたいと多くの人が誘ったが
百田との仕事と子育てに忙しく
他人の仕事は断ったいたのだ。
今回はユウイチの頼みで
ユウイチと少しでも繋がりを持っていたかっので
ユウイチの申し出は嬉しかった。
りえはユウイチを想うと
ジュンとして
濡れてしまう自分が
まだユウイチが好きなんだと確信していた。
しかし
ユウイチには、華やかな綺麗な女性がいる…
そう思うと
過去に愛し合った事を思い出しながら
ユウイチを恋しんで
夜中になると一人自慰に耽っていた。
そして
日増しにユウイチへの想いが強くなっていった。