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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
そのままりえを押し倒し
ユウイチはりえを突いた。

りえは眉間に皺を寄せながら
ユウイチを濡れた瞳で見つめていた。

「ああ…りえ、愛してる。。。りえの中が熱くて、気持ちいいよ。。」

「ああああ。。お義父さんっ。私も愛してるわ。お義父さんにずっと…ずっとこうして欲しかったの…」

りえの腰もユウイチの腰の動きに合わせて動き出した。
「ああああ。壊れそう。感じ過ぎて…」

また絶頂に達し、

数秒後にまた波が来た

「ああああ。壊れちゃった…」

絶頂の波が数秒置きにきて
りえは痙攣のようにイキ続けた。

りえはグッタリしながらもイキ続け

「もう、堪忍して。まだイッちゃう。。」
身体はイキ過ぎてクネクネし
それでも突き続けると、すぐにイッている。


「りえ…りえ…」

「お義父さんのが欲しいの。お願い。欲しいの。。」

ユウイチの首に抱き着きながら
ユウイチを離さないように捕まえていた。

「ああ…りえ。。愛してる。りえ。。」


りえの中に精子を放出したが
ユウイチのペニスは小さくならずに
そのまままだりえの中にいた。

「ああ、りえ最高だよ。。」

ユウイチは腰の動きを止めずに
りえの中にいた。

口を塞ぐのも忘れてりえは喘いでいた。
何度も絶頂に達し、声もだんだん小さくなり
口にを押さえなくても大丈夫だった。

二度目の射精を終え
ユウイチは静かにペニスを抜いた。

りえは髪が乱れ、膣口から精子が垂れ出し
慌ててティッシュで拭いた。

そして服を着て
洗面所に向かい、洗面器にお湯を入れ
タオルを持ち戻ってきた。

そして優しくユウイチの腰周りと
ペニスを拭いた。

あまりの気持ち良さにユウイチのペニスはまた蘇り…

「お義父さんったらっ」
タオルで拭いたペニスなりえはキスをした。


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