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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
りえは洗面所に洗面器を片付け、タオルを洗濯機に入れ
自分の鏡に映った顔を見た。
乱れているが
すっきりとした自分がいた。
シャワーを軽く浴び
寝室に戻り布団に入ると
ユウイチがりえの布団に入り
二人は抱き合いながら眠りについた。
朝、りえが目覚めると
ユウイチが隣に眠っていた。
りえはユウイチの寝顔をジッと見つめて
口に軽くキスをした。
起き上がろうとすると
ユウイチがりえを引っ張り
キスをした。
「おはよう、お義父さん、朝食の準備を…」
そのままユウイチはりえの上に乗り
乳房を出し、揉みながらキスをしていた。
「ダメよ…お義父さん…子供たちが…」
「シッ」
ユウイチはりえの唇に人差し指を当て
そのまま指をりえの口に入れた。
「りえ、愛してるよ…」
りえはユウイチの指を愛しく舐めながら
ユウイチの唇と舌ともう片方の手で愛撫された。
ユウイチは、りえの膣口に指を当て
愛液が溢れ出していたのを確認すると
自分のペニスをりえの膣口で出入りをした。
「あ…お義父さん。そこは…アハァンッ。朝からこんなに感じてしまう…ああん。」
小声でりえは囁いた。
「ああ…りえ…愛してる。。どうしようもないくらい愛してる。。」
「私も、ああ。あなたを愛してる。私もどうしたらいいのかわからないくらいに愛してるわ。」
同時に絶頂に達し
子供たちの方を見つめ
顔を見合わせて二人は笑った。
自分の鏡に映った顔を見た。
乱れているが
すっきりとした自分がいた。
シャワーを軽く浴び
寝室に戻り布団に入ると
ユウイチがりえの布団に入り
二人は抱き合いながら眠りについた。
朝、りえが目覚めると
ユウイチが隣に眠っていた。
りえはユウイチの寝顔をジッと見つめて
口に軽くキスをした。
起き上がろうとすると
ユウイチがりえを引っ張り
キスをした。
「おはよう、お義父さん、朝食の準備を…」
そのままユウイチはりえの上に乗り
乳房を出し、揉みながらキスをしていた。
「ダメよ…お義父さん…子供たちが…」
「シッ」
ユウイチはりえの唇に人差し指を当て
そのまま指をりえの口に入れた。
「りえ、愛してるよ…」
りえはユウイチの指を愛しく舐めながら
ユウイチの唇と舌ともう片方の手で愛撫された。
ユウイチは、りえの膣口に指を当て
愛液が溢れ出していたのを確認すると
自分のペニスをりえの膣口で出入りをした。
「あ…お義父さん。そこは…アハァンッ。朝からこんなに感じてしまう…ああん。」
小声でりえは囁いた。
「ああ…りえ…愛してる。。どうしようもないくらい愛してる。。」
「私も、ああ。あなたを愛してる。私もどうしたらいいのかわからないくらいに愛してるわ。」
同時に絶頂に達し
子供たちの方を見つめ
顔を見合わせて二人は笑った。