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第5章 月への道を

ユウイチがお風呂から出たのが分かり
りえは皿に料理を入れていると、ユウイチはりえを後ろから抱きしめた。

そして、りえの耳たぶを舐めた。

「あんっ」

りえは咄嗟の出来事に声が出てしまった。

そして、ユウイチはりえの乳房を掴み揉み、硬くなりかけていた股間をりえの腰に押し付けてきた。

「お義父さん。。ご飯よ。。あん。ああんっ・・」

りえのブラジャーの中に手を入れ、りえの乳首を摘まむと、
「あっあん。。」
りえの身体がピクッとした。

「相変わらず、感じる身体だな。。」
そう言うと、ユウイチは強く股間を押し付け、耳を甘噛みしながら乳房を揉んだ。

りえの腰もユウイチの股間を感じたく、クネクネと動き出した。

りえはくるりと向きを変え、ユウイチの部屋着のズボンとパンツを下ろし
しゃがみ口にユウイチのペニスを咥えた。

「あぅ。りえ。。。ああ…」
りえが急にペニスを咥えたのでユウイチは驚きながらも
反応して、どんどんと硬く大きくなった。

「ああ…りえ…そ。。。そんなに…ああ…」

りえの頭を撫でながらキッチンでペニスを咥えられ
ユウイチは感じていた。

久しぶりの快感に、りえの口から自分のペニスを抜いた。

「イッてしまいそうだから…」

そう言い、りえの下半身を裸にし、キッチンのテーブルに座らせ股を開いた。

「恥ずかしいわ…」
手で隠そうとするりえにユウイチは、りえの手を払いのけ
顔を近づけた。

そして、唇で、優しくキスをした。