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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
「あ…あんっ、お義父さんっこんな場所で…」
キッチンでユウイチにこんなことをされ、りえは興奮していた。
調理台を照らすスポットライトにりえの膣は照らされていた。
「こんなに光って綺麗だなぁ。。。」
そう言って、りえの膣をすすった。
「ああああん。。あんっ」
「そうだ、家を建てるとき、どこでSEXしても楽しめる家にしよう。照明や壁の色や、家具…。りえといつでもSEXできるように…」
「お義父さん。。あああ。。そうなったら、素敵ね。。早く。。お義父さんが欲しいわ。。早く、、来て、、お願い。。」
りえは腰を動かせながらユウイチのペニスを待っていた。
ユウイチは、テーブルの上にいるりえに自分のペニスをゆっくりと入れた。
「あああああん、欲しかったの。。ずっと。。ずっと。。」
ユウイチのペニスは以前よりも細くなったように感じた。
病気で細くなったのか…
それとも、タクヤのペニスが大きく硬くそれを受け入れたから違和感を感じているのか…
それでもユウイチは、りえの感じるポイントを頻りと攻め
りえを何度も絶頂に達せさせ、自分は限界まで来てからりえの中に自分の精子を入れた。
体力が回復していないユウイチは、再び大きくならなかったが
りえへの愛撫はずっとやめられなかった。
キッチンでユウイチにこんなことをされ、りえは興奮していた。
調理台を照らすスポットライトにりえの膣は照らされていた。
「こんなに光って綺麗だなぁ。。。」
そう言って、りえの膣をすすった。
「ああああん。。あんっ」
「そうだ、家を建てるとき、どこでSEXしても楽しめる家にしよう。照明や壁の色や、家具…。りえといつでもSEXできるように…」
「お義父さん。。あああ。。そうなったら、素敵ね。。早く。。お義父さんが欲しいわ。。早く、、来て、、お願い。。」
りえは腰を動かせながらユウイチのペニスを待っていた。
ユウイチは、テーブルの上にいるりえに自分のペニスをゆっくりと入れた。
「あああああん、欲しかったの。。ずっと。。ずっと。。」
ユウイチのペニスは以前よりも細くなったように感じた。
病気で細くなったのか…
それとも、タクヤのペニスが大きく硬くそれを受け入れたから違和感を感じているのか…
それでもユウイチは、りえの感じるポイントを頻りと攻め
りえを何度も絶頂に達せさせ、自分は限界まで来てからりえの中に自分の精子を入れた。
体力が回復していないユウイチは、再び大きくならなかったが
りえへの愛撫はずっとやめられなかった。