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Moon road〜月への道
第4章 決別
「あ…寝てしまったのかしら。タクヤさん…あり…がとう…」

前回会った時も、眠ってしまい
今日も眠ってしまった…

一体…何故?



お腹の強烈な痛みを感じた。


「トイレに行ってきます」

りえはトイレでパンツを降ろすと白い液体が垂れた。

ユウイチさんの?
ユウイチと今朝SEXしたが、もう12時間以上経っているし…

身体がガクガク震えてきた。

バスルームに行き服を捲ると歯型が付いていた…

そうっと部屋に戻ると
タクヤはスマホでタクヤに犯されているりえを見ていた。

りえは力が抜けてしまった。

ヘナヘナと座り込み…
りえの気配に気付き慌ててスマホをタクヤは隠し

りえのそばに向かった。

冷たい目をしながら
りえを抱き抱え
ベッドに横たわらせた。




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