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ステップ☆アップ☆ラヴァーズ
第32章 噛み痕
周くんはちょっと目を見開いて、すぐ嬉しそうに微笑んだ。

「わかった。いっぱいつけてあげる」

ベッド横になった私を、周くんがたくさん触ってくれる。

腕も足も背中もお尻もお腹も胸も。
触れていない場所なんてないくらいに。

「消える前に帰ってくるから」

最後にキスをされて、私は周くんにしがみついてしまった。

好き。
これで全部、私は周くんのものだ。
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