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薔薇色タクシー
第3章 ♡細マッチョ系♡
「あぁぁぁ…いいわぁ…」


パッツンパッツンに膨らんだ肉棒で、余す所なく膣壁を扱かれる。


少し動くだけでも確実にスポットが圧迫されて、その刺激は中でバーストでも起きているみたいだ。


ガッチリと掴まれた腰を前後左右とガンガンに揺らされて、一気に5速までシフトチェンジ!


「あっ!あぁっ!あぁぁぁっ!」


容赦なく次々に打ち上げられるオーガズムの花火。


脳みその中は火花が散って、細かい点滅は次第に大きな波紋になって、快感を全身に広げていく。


身体中の血流が、一気に子宮に集まってドックン!ドックン!と激しく脈を打った。


グッチュン!グッチュン!


膣壁も余りの刺激に、愛液をたくさん分泌させてきて、動きが滑らかになってグルングルンと黄金バットで更に掻き回される。


「オウッ!イエスッ!」


余りの凄さに、思わず外人気分!


容赦なく襲ってくる絶頂感に、背中がブリッジしそうになると、逞しい上腕二頭筋でガッチリ抱き締められて、その雄らしさが胸をキュンキュンさせた。 


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