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ギルディ~S系エリートと鳥籠の令嬢~
第10章 大人の玩具-杏side-
「これからご褒美をやるよ」
帝さんは私を膝の上に座らせた。
「ローターの使い方、判るか?杏」
「いいえ・・・」
「見るのも初めてか?」
「はい」
帝さんが胸元の水色のリボンを解き、一気に引き抜いてテーブルにそっと置いた。ローターのスイッチが押され、小さな振動音を鳴らし始める。
帝さんは服の上から私の胸の膨らみに優しく触れて、振動したローターの先端を右胸の中心に軽く這わせていく。
「あ・・・んんっ・・・はぁ」
ローターの刺激で乳首が熱を持ち、いやらしく勃ち上がってくる。
帝さんは私を膝の上に座らせた。
「ローターの使い方、判るか?杏」
「いいえ・・・」
「見るのも初めてか?」
「はい」
帝さんが胸元の水色のリボンを解き、一気に引き抜いてテーブルにそっと置いた。ローターのスイッチが押され、小さな振動音を鳴らし始める。
帝さんは服の上から私の胸の膨らみに優しく触れて、振動したローターの先端を右胸の中心に軽く這わせていく。
「あ・・・んんっ・・・はぁ」
ローターの刺激で乳首が熱を持ち、いやらしく勃ち上がってくる。