パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 リベンジ！

んぁあっ〜はあっ…気持ちいい！
彼処がゾクゾクっと堪らない。無理矢理に感じてしまう。

ピチャ ピチャッと
小刻みに舌先で秘豆を撫でられるたび、痺れるように快感が高められる。

ゆっくり ゆっくり ピチャ ピチャッと焦らすように舐められるたびに、ビクッといちいち震えてしまう。

ゆっくりの快楽が、もっと欲しくて堪らず、もどかしくて頭がどうなかなりそう。

ビクビクと痙攣して身体の中に、止められようもない快感のスイッチが入ってしまう。

お尻を撫で回され、柔らかに揉まれると、お腹の中がキュウッと絞りあげたくなり、何かクルものがある。

あぁ、もうダメだ‼︎
感じ過ぎて身体中の力が抜けていく
流される…溺れちゃうぅ‼︎



ヌチュチュッ！



「あっぁああ〜ん！」


突然、隆盛があたしの中に指をねじこんだ。


「新菜の下のお口が、俺の指をモグモグしてる。絡みついて、飲み込まれそうだ。」


ニチュ…クチュ…グチュ…グチュ…


中をゆっくりと掻き回され、あたしの中から乱れた水音が聞こえた。


「ふふっ、よく解けてきたね。中はトロトロだよ。クリはビンビンに硬いな。真っ赤に腫れて震えてる。感じないんじゃなかったか？」