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リベンジ!
第6章 リベンジ!
あたしの中の気持ちいいとこを、指の腹でぐちょぐちょに撫でられ、クリはチロチロと優しく舌でくすぐられる。


「クリ、真っ赤で可愛いぁ。
こんな小さいのに、感じてるんだな。硬く熟れて美味しそうだ。
こんなにして、気持ちいいんだろ?」


ン〜ペロッ…チロチロッ…チュパチュパッ


「んくっ…ぁあ〜〜…ダメぇ…ダメぇ…はぁあ…あっ!」

喘ぎ声が、抑えられない。
イキそう、ダメ、イっちゃう!


「その顔…可愛いよ。やっぱり新菜は、昔と同じでクリを舐められるのが好きなんだろ?感じてる?」


「…か、感じてなんか…ない…はぁ…うぅ…。」


「まったく、素直じゃないな…。


俺は、『感じない』って言われて新菜と別れてから、イけなくなった。


酷い呪いをかけてくれたもんだな。


新菜を想ってする時が、唯一イケたな。


頭の中で、何度も新菜を犯したよ。


こんな風に、縛り上げてね。


俺の頭の中の新菜は


嫌がって激しく抵抗するんだ。

嫌ッ!嫌ッ!て逃げようとするから

足を押さえ付けて…大きく股を広げ

縛りあげて身動き出来なくしてから

アソコを舐め回して味わった。

最後は、君の腰を掴み俺のを突っこんで

何度も…何度も…

無理矢理に犯し続けてた。


狂ってるだろ?


現実に君を犯したら


この果てしない呪いは解けるのか?


どうして、君は何も言わずに立ち去ったんだ?


なぁ…


本当に俺じゃ感じないからなのか?


リベンジさせろ!


今ならお前をイカせてやれる。


俺に堕ちろよ‼︎ 」



返事も聞かず、そそり立つほど大きくなってるモノがあたしの中にゆっくりと入ってきた。



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