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第6章 リベンジ！

「新菜の乳首は、イヤらしくて可愛いね
ホントは弄られたいのに、隠れてるんだから。
可愛いく顔だした乳首に、ご褒美をあげよう。」


隆盛は、満足そうに目を細め、あたしのおっぱいの先っちょに吸い付き転がした。


快感が身体中に染み渡り、身震いする。


「あっ、んー、やだっ…ぁあん…んん…。」


「可愛い声だ。でも、あんまり大きい声は駄目だよ。こっちの病院は、誰も居ないけど別館の病棟には、入院してる人がいるからね。」



ここが、病院だったことを改めて思い出し、恥ずかしくなってきた。


あたし…なんて姿を！
急速に恥ずかしくなって、縮こまる。



「大丈夫だよ。新菜の喘ぎ声は小さいから、仔猫の鳴き声みたいなもんさ。もっと聞かせて？」


隆盛は、あたしの乳房を咥え、乳首を舐めまわしてる。

陥没していた先っぽの存在を確かめるように、チュクチュクと吸い上げ、硬くなっていく乳首を隆盛の舌が何度も執拗に押し倒し、コロコロ転がされた。

唇で吸い付くように乳首を引っ張り上げ、チュポンと滑るように離すと背中がゾワッと震えて反り返る。

もう片方は、丸く円を描くように優しく撫でながら乳首をこするように撫で上げる。

コリコリと乳首を優しく撫でる高速の振動に、あたしはまた我を忘れて仔猫のように啼いていた。