この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
リベンジ!
第6章 リベンジ!
そう言ってからの隆盛は、容赦がなかった。
背後から、抱き締めるように揉みしだかれる乳房、野獣のようにバックで激しく打ち付けられる秘肉の交わり。
パンパンと、激しく何度も何度も貫かれ、揺さぶられ、秘壁を擦られる快感は強すぎて、頭がおかしくなりそう。
「隆盛、は、激し過ぎる…アッ‥あン…優しくしてぇ。」
あまりの激しさに、そう訴えると
「ゴメン…ムリ…キッつい…ハァハァ…締め付けすぎ…新菜のなか気持ち良すぎて…うっ
10年分溜まってるんだ。
手加減‥出来ない。」
何度もイって苦しいくらい。
…不思議だ。
あれほど、男と身体を重ねるのには抵抗があり、不感症になったのかと気を病んだのに。
隆盛とは、呆気ないほど身体が馴染む。
以前にした、隆盛とした時よりずっと気持ちいい。
このまま何時までもされていたい…。
あたしは、何度何度も、激しくイカされ、隆盛の精を中で受け取り、いつのまにか意識を手放していた。
背後から、抱き締めるように揉みしだかれる乳房、野獣のようにバックで激しく打ち付けられる秘肉の交わり。
パンパンと、激しく何度も何度も貫かれ、揺さぶられ、秘壁を擦られる快感は強すぎて、頭がおかしくなりそう。
「隆盛、は、激し過ぎる…アッ‥あン…優しくしてぇ。」
あまりの激しさに、そう訴えると
「ゴメン…ムリ…キッつい…ハァハァ…締め付けすぎ…新菜のなか気持ち良すぎて…うっ
10年分溜まってるんだ。
手加減‥出来ない。」
何度もイって苦しいくらい。
…不思議だ。
あれほど、男と身体を重ねるのには抵抗があり、不感症になったのかと気を病んだのに。
隆盛とは、呆気ないほど身体が馴染む。
以前にした、隆盛とした時よりずっと気持ちいい。
このまま何時までもされていたい…。
あたしは、何度何度も、激しくイカされ、隆盛の精を中で受け取り、いつのまにか意識を手放していた。