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リベンジ!
第8章 真実の行方
「に、にーな⁉︎ 」
驚く隆盛を無視して、踵を軸に股間を小刻みに踏み撫で、耳たぶを少し強めに齧った。
「つっ…! 」
眉をしかめ当惑する隆盛を見下ろすと、あたしの中で嗜虐心がフツフツと湧いてきた。
あたしの誕生日に、あんな出会いにあんな強引なセックス…。
心を許しそうになったら、不可解な拒絶反応。
あたしの誕生日には、ろくな事が無いのだろう。
元彼だからと言って、浮かれて身体を許し、心まで許した自分に腹もたってきた。
隆盛の脚に割り入り、跪くとズボンのベルトを外しジッパーに手を掛けた。
「……⁈ 新菜、何を? 」
隆盛の反応を無視し、黙々と作業を開始した。
ズボンのジッパーを下ろし、ボクサーパンツを下にズリ下げると可愛く半勃ちしたものが飛び出した。
半勃ちのモノは、あたしと言う女の存在を否定するようで益々イラつく。
勃ちかけのモノは、くったりとソッポを向いていた。
あたしに向き直し、両手で包み込み持ち上げると勃ちかけの頭の裏側を下から上へとねっとり舐め上げた。
隆盛のモノがビクリッと反応し、鎌首を上げ膨らみだした。
驚く隆盛を無視して、踵を軸に股間を小刻みに踏み撫で、耳たぶを少し強めに齧った。
「つっ…! 」
眉をしかめ当惑する隆盛を見下ろすと、あたしの中で嗜虐心がフツフツと湧いてきた。
あたしの誕生日に、あんな出会いにあんな強引なセックス…。
心を許しそうになったら、不可解な拒絶反応。
あたしの誕生日には、ろくな事が無いのだろう。
元彼だからと言って、浮かれて身体を許し、心まで許した自分に腹もたってきた。
隆盛の脚に割り入り、跪くとズボンのベルトを外しジッパーに手を掛けた。
「……⁈ 新菜、何を? 」
隆盛の反応を無視し、黙々と作業を開始した。
ズボンのジッパーを下ろし、ボクサーパンツを下にズリ下げると可愛く半勃ちしたものが飛び出した。
半勃ちのモノは、あたしと言う女の存在を否定するようで益々イラつく。
勃ちかけのモノは、くったりとソッポを向いていた。
あたしに向き直し、両手で包み込み持ち上げると勃ちかけの頭の裏側を下から上へとねっとり舐め上げた。
隆盛のモノがビクリッと反応し、鎌首を上げ膨らみだした。