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リベンジ!
第8章 真実の行方
あたしの後ろから、隆盛の人差し指、中指、薬指と順番に滑るように乳首を何度も弾いた。

感じ過ぎてますます蜜を垂れ流していく。

「あぁぁ〜ん…あっあっ…やだっ…。」

乳房を両手で形が変わるほど揉み上げ、下から緩く突かれる。

「俺は、お前にしかイケなくなってたのに…。何人の男と寝たんだ?答えるまでしないぞ?早く言え、怒らないから。」

…もう、怒ってるじゃない。

「三人…。でも、こんなに感じなかった。…隆盛がしてくれるから気持ちいいの。それに、ホントは嫌じゃなかった…隆盛に、触られるの。あの時はイヤイヤばっかでゴメンね。…こんな乳首触られるの、恥ずかしくてたまらなかったから…。
あたしも、同じだったよ。隆盛を忘れようと付き合ってみたけど…ダメだった。イケなかったの。」


「…本当に?」


すでに硬く勃った乳首に痛いほど吸い付くと、中指で押し込むように揉みながら首筋を舐めた。


「本当に、他の男ではイケない?
もう俺以外の奴に、新菜の恥ずかしがり屋の乳首見せない?」


隆盛は、あたしの乳首をイヤらしくこねながら耳たぶを舐めまわした。

「あっあぁぁぁ〜ん、隆盛ぇ…
もう、お願い。隆盛以外の人とは、しないって。
耳やだ。」

耳を舐められると、ゾクゾクと震えて変な気分になる。

「ん〜?ホントに?」


耳の中に舌を突っ込まれ、ふう〜っと熱い吐息を吹きかけられゾクゾクと身悶えてしまう。

膝を大きく割られ、右手では花芯の先をチリチリと摘み、左手では中指と薬指で乳首を挟みながら大きく揺さぶるように揉み上げられ、あたしの中がジュクジュクと騒ぎだした。


「ンクッ…隆盛ぇ〜信じて!
アッ…ン、んぁ…イキそう。お願い、ねぇ。」

「もっと可愛くお願いしないとダメだな。」








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