この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
リベンジ!
第8章 真実の行方
「さっきからお願いしてるじゃない。もっと深く挿れて?」
「新菜は、わかってないな。もっとイヤらしくそそる頼み方があるだろ?」
「隆盛ぇ〜、もうイきたい。あっあっ…もうイっちゃうお願い!」
もう、浅い挿入でも子宮が収縮しだしてた。
ちょっとした刺激でも気持ちよくなっててイきそうになってる。
「まだイったら駄目だ。我慢。」
一旦引き抜かれて、正常位に体位を変え見つめ合う。
「何で意地悪するの?今いいトコだったよ!」
「優しく出来ないって言ったろ?俺は…新菜の必死に頼む泣きそうな顔が堪らないんだ。」
嬉しそうに微笑まれた。
そんな事言ってたね。
えぇっ……そっちー⁈
「もう、変態…勘弁して。ちゃんとしてよ!」
あたしは、かなり苛々としてしまう。
こんなに焦らされて、したくて堪らなくなってるのに。
あたしの中は、愛液でぐちゃぐちゃだ。
「新菜が、ちゃんと言わないからだろ?」
「言ったよ!何て言えばいいの?」
「こういう時は…。新菜のぐちゃぐちゃのおまんこに、俺の大きいおちんちん挿れて下さい。とか?」
「はぁ?ヤダ…何それ、馬鹿みたい。」
「聞きたい。馬鹿みたいに頼めよ。
ハイ、新菜の?ぐちゃぐちゃの…?」
「やだって…恥ずかし!やだ!」
「新菜は、わかってないな。もっとイヤらしくそそる頼み方があるだろ?」
「隆盛ぇ〜、もうイきたい。あっあっ…もうイっちゃうお願い!」
もう、浅い挿入でも子宮が収縮しだしてた。
ちょっとした刺激でも気持ちよくなっててイきそうになってる。
「まだイったら駄目だ。我慢。」
一旦引き抜かれて、正常位に体位を変え見つめ合う。
「何で意地悪するの?今いいトコだったよ!」
「優しく出来ないって言ったろ?俺は…新菜の必死に頼む泣きそうな顔が堪らないんだ。」
嬉しそうに微笑まれた。
そんな事言ってたね。
えぇっ……そっちー⁈
「もう、変態…勘弁して。ちゃんとしてよ!」
あたしは、かなり苛々としてしまう。
こんなに焦らされて、したくて堪らなくなってるのに。
あたしの中は、愛液でぐちゃぐちゃだ。
「新菜が、ちゃんと言わないからだろ?」
「言ったよ!何て言えばいいの?」
「こういう時は…。新菜のぐちゃぐちゃのおまんこに、俺の大きいおちんちん挿れて下さい。とか?」
「はぁ?ヤダ…何それ、馬鹿みたい。」
「聞きたい。馬鹿みたいに頼めよ。
ハイ、新菜の?ぐちゃぐちゃの…?」
「やだって…恥ずかし!やだ!」