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妖しの女神達
第2章 昨日と同じ日常
裕美は…プンプン、怒り、声を荒げた。
いつもの常連客のお爺さんの力任せに掴んだ手の圧力に、
裕美の若々しくい弾力では…ブルルンッと震えて、押しても尻肉は円い形を元に戻す。
可愛いヒップをフリフリさせて裕美は仕事で忙しい素振りをみせた。
裕美は、献身的な接客で、既にベッドに寝そべってスタンバイした、
若くて可愛い大学生の男子のナマ脚をなぞる。
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